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ZIZI失踪

 5日の木曜日 少し時間が取れたので ひさしぶりに ZIZIと山歩きにでた。
遠くには行けないので、家から北へ20分 観音山と杣坂を結ぶ稜線へでる枝尾根から山へはいる。
ここは途中に小さな岩稜と見晴らしの良い小ピークに行者様の祠もあり 里山にしては変化もありお気に入りのコースである。稜線まで高度にしてあと100Mと言うところで、突然ZIZIがワンワンと吼えながら、何かを追いかけ始める、何時もは30分もすれば戻ってくるのに 今日はなかなか戻らない、
 しばらくすると鹿がドドドとZIZIの行ったほうから走ってきた、ZIZIも来るかと思ったが相変わらず遠くで吼える声がしている。やがてなき声も止んだ。
日当たりの良いところで待つが戻ってこない、一時間、二時間 経過??山の中で動かずに待つのは辛い、あまり離れずに尾根を登ったり、降りたり、4時まで待つが戻らない。
 ひょっとして 観音山に登る時よく行く財賀寺の仁王門へ降りてしまったのか???。
大急ぎで家に戻り 車で向かう、仁王門で「ZIZI」と叫ぶが やはりいない。入山口へ行くがやはりいない。 もう暗い5時半だ、歩いて行ったのだから夜までには帰ってくるだろうと思い、自宅で待機する。
 結局10時まで起きていたが戻らず、翌日の朝はぐれたところまで行くことにして、戸を少し開けて
就寝、夜にうちに戻ってるかも????
DSC03577.jpg DSC03579.jpg DSC03581.jpg DSC03576.jpg


   
 朝起きると雨そこそこの降りだ、急いで下に行くが帰ってない!!これはいけない。
テントはじめビバーク用品一式を詰め、カッパを着込み出発、6時半過ぎだった。
 登り始めるが 雨がきつい、風もビュービュー吹く、こんな中をZIZIはどうしてるのだろう、不安がよぎる。 昨日のポイントまでゆく、残しておいた食料は手付かず、いよいよ不味い。
 とりあえずベースにすべくテントを張る、風がきついので苦労する、こんな低い山でも稜線では結構な吹きとなるものだ。 体が冷えたので熱いコーヒーを沸かし飲んだらもう少し上のほうまで行ってみよう、と計画を考えたりした。飲み終わり さあ捜索開始と腰を上げると携帯がなる8時15分だった。
 妻が「帰ってきたよ!!」 ホットする、気が抜けてへたり込む「よかった」。
早々に撤収、途中の行者様に無事のお礼をいい慎重に降りる。
 9時過ぎに帰宅、もう体を拭いてもらい乾いた体で寝ていたZIZIは、「あんた遅かったネエ」
というような顔をして僕を迎えてくれた。 ヤレヤレ

 これに懲りて山でZIZIを放すのはやめよう。  それにしても一夜を山で過ごし、雨の中を帰ってきて
 ZIZI君 えらい。 よかったよかった。
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